2010/11/17

who's who gallery 京都

アベマキ(ドングリの木)の丸太を切り、電気カンナで平らにしています。


これを持って京都市内に走りました。



ショップのマネキンの下に敷きました。



ここは来月お世話になる、who's who gallery 京都 です。

こんなオシャレなお店にどうして飾らせてもらえるのかというと、
長〜い付き合いの友人が務めておりまして。



ショーケースに入れるのですが、あの奥らしいです。



・・・。

横幅6m、高さ2m。
全部使っていいよ、と。

作品は60cm×20cmに全部余裕で入ります。

この巨大スペースをどう埋めるか、アイデアめっちゃ絞り出しています。


早く出てこ〜い。





2 件のコメント:

  1. 再びコメします(笑)

    結構大きなスペースですね~。
    作品の大きめの写真を一緒に展示してみるとか
    手触りを知ってもらうためにちょっとしたサンプルの作品を
    作ってそれだけは自由に触ってもらえるようにしてみるとか どうですかね?


    それと、作品に愛着が・・・ってよく分かる気がします(^m^)
    オリジナルとして自身でお持ちになって、同じ物を作るって言うのは難しい・・・かな?(汗

    例えば自分はno6・8・9あたりが欲しいなぁ~とか思っているのですが
    天然素材なので同じ物は絶対出来ないとしても
    ポーズを変えるなど変化があってもいいかなとか思ってみたり。
    もっと作品が増えるまで販売は先送りでも良いのかも?と思ってみたり。

    言いたい事が伝わっているといいのですが(^-^;)
    何れにせよ、ご活躍を期待しております♪

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  2. kuroさん

    アドバイスありがとうございます。
    ギャラリーが服屋さんで、そしてクリスマスの月ということで、その辺をちょっと意識したものにしたいなと思っています。
    写真も飾ろうと思います(^^)

    肝心の新作は1〜2個しか完成できなさそうです(^^;

    No.6は割と作りやすい形なので、似たようなものがまたできるかもしれません。

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