京都市内に住んでる頃に時々近くに見に行って
デジカメで撮ったのを思い出しました。
6〜7年前かなと、その頃の画像を探すが見つからず。
翌日ようやく見つかりました。
CD-Rに2003年とあります。…12年前!
なんと記憶はあいまいなものか・・。
その画像です。
桂坂野鳥遊園
観察するための施設からガラス越しに見る池です。
望遠鏡がいくつか固定設置されていました。
今はどうだろう・・。
その望遠鏡にデジカメのレンズを押しあてました。
意外と撮れるもんです^^:
亀は前の画像にもいるので、倍率を感じてください^^
おっ、ピンボケですがカワセミいました。
ピントが合ってるかわからなかったんですよね。
光沢のあるお背中。
ボヤけてます(汗)
水面に近い枝にとまって
じっと魚を見てます。
一番良く撮れたのがこちらです(汗)
記憶ではもっときれいだったんですが、
思い出はきれいフィルターがかかるのかな〜・・。
この子は何度か池に飛び込んで毛がボサボサでした。
気づくろいの動画も残ってました。
音声なしの15秒二つです。見れるかな。
そして撮影カメラがこちら。
当時はもうフィルムいらないんや〜と嬉しかったですね^^
画像を探しながら思い出にひたった一日でした・・。
こんにちは、むしるしです。
返信削除カワセミ写真と動画、堪能させていただきました、ありがとうございます。
しかし、望遠鏡+カメラでここまで写るんですね!ビックリしました。
こういうの撮影できた時は、嬉しいでしょうね!
ところで、デジカメって便利ですよね、そして、写真っていいですよね。
自分の目線の記録ですし、見直すことで、思い出も再現されます。
私は写真が楽しめる番組を見ることも多いです。
「NHK-Eテレ:0655・2355」の、犬のうた、猫のうた、のコーナーの写真。
「BS朝日:映像歳時記」の、季節の風景や風物・生き物の写真、など。
私は家族の写真を写すことが多いですが、風景や生き物を写すのも
好きです、鳥や昆虫など好き勝手動きますが、良い感じに写せた時
などはけっこう嬉しいものです。
相方さんが撮影されたフキノトウのような、自然の変化を感じられる
写真もまたいいですね。
むしるしさん
返信削除お返事が大変遅くなってスイマセンm(__)m
カメラのレンズは目で見るのとは違う、特に接写ではかなり違って見えるというのに気づいたのは作品を撮影するようになってからです。
目で見たように近づけるのに、接写なのにわざと離れてズームで撮ったりしています。
難しいなと思いましたが、逆にとると普段の何気ない風景がテクニック次第で面白い画になったり、それでカメラにハマる人がいるんですね。
うちのカメラはコンデジで最後のCCDの古い型ですが、それでも私があれやこれやと調整して撮るより相方がオートで撮ったほうが良い写真が多いので、腕ではなくカメラの進化のせいにしています^^;
こんにちは、むしるしです。
返信削除新緑の気持ちいい時期なので、あちこち撮影に行ってます。
子の運動会撮影のために買ったCanon-eos7Dを使っていますが、
ついでにスマホでも写しとこうと撮ったのが、一眼カメラの写真よりも
見栄えが良かったりして「うぅ~ん…」となることもあります。
ただ、被写体と周辺を見て、こう絵作りしようとイメージして設定して
撮影して出来上がった写真が、良い感じになっていたときは、あぁ
やっぱり一眼カメラって面白いし、いいなぁとしみじみ思います。
ただ、必ずしもイメージどうりにならないときもあるけれど、スマホや
コンデジの簡単設定やオートなどで、お気軽に撮影する感覚も
それはそれで悪くはないとは思っています。
お好みや、その時の状況で、使い分けるといいんでしょうね。
むしるしさん、こんばんは!
返信削除高性能一眼!羨ましいです〜^^
本格的な、絵になる写真撮影はやはり一眼ですね!
私も高性能とはいかないまでも、作品撮影用にセンサー大きくて明るいレンズでマニュアルフォーカスが欲しい・・。雪の結晶も星も撮りたい・・。
スマホは処理ソフトの関係か、雰囲気作りが上手ですね^^
でも見た目はやっぱり無骨でボタンやツマミがたくさんあるボディのほうがが好みです^^
こんにちは、むしるしです。
返信削除雪の結晶・星空・綺麗な自然など、魅力的な被写体がある場所に
住んでおられるので、「いじることの面白さがある道具」としての
一眼カメラをもたれると、きっと、とても楽しめるかと思います。
今は、ミラーレス一眼カメラなど、色々選択肢もありますし。
撮影から広がる世界もあって、趣味として、とてもおすすめできます。
むしるしさん
返信削除ミラーレスも小さくて魅力的ですね〜^^
カメラは新型は手が出せないので、古くても良いスペックで値段が落ち着いたものを・・と思っています。