こんにちは、むしるしです。いろんな方向から見る楽しみが、わかりやすく仕組んであって、このアイデアはとても面白いです!立体ならではの表現ですね。ジェットエンジン(炎?)まであるとは思いませんでした。(後ろから見ると、見ようによっては、 カパッと口を開けているような感じにも見えますね。)節芯の赤をこのように使用したパターンは初めてでは?なんか、今後の作品造形の広がりの可能性を感じます。
むしるしさん方向のアイデアは良かったですが、方向重視にしたら結果いたって変化のない、普通の木目のままでした^^;これからの課題です。ジェットの節は排気の流れを整える突起部分が高温で赤くなっているイメージです^^後頭部が大きいので、後ろに倒れないように彫り込んだらインパクト増しました^^;もっとはっきり口のようにして生物系エンジンってのもワクワクしますね。節は唯一ワンポイントになり得る部分なので、良いアイデアが降りてこないか待っています。
こんにちは、むしるしです。先日TVを見ていたら瓢箪細工をつくっている人が出ていて家の中に、一枚板の屏風的なものがあり、木目の節や年輪を活かした瓢箪型のレリーフになっていました。ちょっと竹村さんに似てるなと感じました。
むしるしさんそうなんですか。ちょっとイメージできないので、どういうものか興味あります。ひょうたんといえば、瓢箪ランプを作る知り合いがいて、大小の穴を無数にあけて模様を作るのですが、それはそれは見事です。またいつかお教えします。
どうも、むしるしです。木の一枚板の上に瓢箪型の浮彫(山)があって、地図的に等高線が年輪でできている、みたいな説明をすれば、ちょっとはイメージ伝わるかな・・・。瓢箪ランプは面白くて趣もありそうですね、自然のモノに明かりを灯すと、不思議な感じでしょうね。私が知っている人で、タコノマクラ(ウニの仲間)の中に電気を入れて明かりを灯している、標本箱風のインテリア的な壁飾りを見たことがありますが不思議な味わいがありました。瓢箪にしろタコノマクラにしろ、そもそも、その形がユーモラスで味わいがありますね。
むしるしさんなるほど、等高線が年輪だと凹凸が分かりやすくて風情もありそう。。ありがとうございます。タコノマクラは知らなかったので検索しました。浜辺でたまに見かけるヤツですね。明かりを入れるとほんのり透けて、光も和らいで和みそう…。知人のランプは全面に繊細な幾何学模様がつけられていて、それがヒョウタンの自然の形とうまく調和していて面白いです。落花生 yujin で見つかるかも…。
こんにちは、むしるしです。瓢箪ランプ見ました、和をイメージしてたのですが、洋の雰囲気や、東南アジア的な雰囲気もありますね。(しゃれた部屋なら、和の部屋にも十分なじみそう。)瓢箪の穴の模様も綺麗ですが、投影される周りも綺麗です。それと「落花生」って漢字の面白さにも気が付きました、花が落ちて生きる(生まれる?)というのは、深いなと。・・・タコノマクラのやつは「ポケットにタコノマクラ」というHPをしている方の個展で見たのですが、探してもありませんでした・・・
むしるしさん瓢箪ランプ見られて良かったです。いろんな大きさの穴が空いているので、頻繁にドリルを交換しながらの作業大変だな〜等とも考えてしまいます。落花生って言葉は確かに面白いですね。漢字の見た目も整っていて落ちつくようなバランスに見えます。あ、「落」は「落ちる」でなく「落ちつく」のイメージだなと今気付きました。教えていただいたHPは後でじっくり見てみます。ありがとうございます^^
こんにちは、むしるしです。
返信削除いろんな方向から見る楽しみが、わかりやすく仕組んであって、
このアイデアはとても面白いです!立体ならではの表現ですね。
ジェットエンジン(炎?)まであるとは思いませんでした。
(後ろから見ると、見ようによっては、
カパッと口を開けているような感じにも見えますね。)
節芯の赤をこのように使用したパターンは初めてでは?
なんか、今後の作品造形の広がりの可能性を感じます。
むしるしさん
返信削除方向のアイデアは良かったですが、方向重視にしたら結果いたって変化のない、普通の木目のままでした^^;これからの課題です。
ジェットの節は排気の流れを整える突起部分が高温で赤くなっているイメージです^^
後頭部が大きいので、後ろに倒れないように彫り込んだらインパクト増しました^^;
もっとはっきり口のようにして生物系エンジンってのもワクワクしますね。
節は唯一ワンポイントになり得る部分なので、良いアイデアが降りてこないか待っています。
こんにちは、むしるしです。
返信削除先日TVを見ていたら瓢箪細工をつくっている人が出ていて家の中に、
一枚板の屏風的なものがあり、木目の節や年輪を活かした瓢箪型の
レリーフになっていました。
ちょっと竹村さんに似てるなと感じました。
むしるしさん
返信削除そうなんですか。ちょっとイメージできないので、どういうものか興味あります。
ひょうたんといえば、瓢箪ランプを作る知り合いがいて、大小の穴を無数にあけて模様を作るのですが、それはそれは見事です。またいつかお教えします。
どうも、むしるしです。
返信削除木の一枚板の上に瓢箪型の浮彫(山)があって、地図的に等高線が年輪で
できている、みたいな説明をすれば、ちょっとはイメージ伝わるかな・・・。
瓢箪ランプは面白くて趣もありそうですね、
自然のモノに明かりを灯すと、不思議な感じでしょうね。
私が知っている人で、タコノマクラ(ウニの仲間)の中に電気を入れて
明かりを灯している、標本箱風のインテリア的な壁飾りを見たことが
ありますが不思議な味わいがありました。
瓢箪にしろタコノマクラにしろ、
そもそも、その形がユーモラスで味わいがありますね。
むしるしさん
返信削除なるほど、等高線が年輪だと凹凸が分かりやすくて風情もありそう。。ありがとうございます。
タコノマクラは知らなかったので検索しました。浜辺でたまに見かけるヤツですね。
明かりを入れるとほんのり透けて、光も和らいで和みそう…。
知人のランプは全面に繊細な幾何学模様がつけられていて、それがヒョウタンの自然の形とうまく調和していて面白いです。
落花生 yujin で見つかるかも…。
こんにちは、むしるしです。
返信削除瓢箪ランプ見ました、和をイメージしてたのですが、
洋の雰囲気や、東南アジア的な雰囲気もありますね。
(しゃれた部屋なら、和の部屋にも十分なじみそう。)
瓢箪の穴の模様も綺麗ですが、投影される周りも綺麗です。
それと「落花生」って漢字の面白さにも気が付きました、
花が落ちて生きる(生まれる?)というのは、深いなと。
・・・タコノマクラのやつは「ポケットにタコノマクラ」というHPを
している方の個展で見たのですが、探してもありませんでした・・・
むしるしさん
返信削除瓢箪ランプ見られて良かったです。
いろんな大きさの穴が空いているので、頻繁にドリルを交換しながらの作業大変だな〜等とも考えてしまいます。
落花生って言葉は確かに面白いですね。漢字の見た目も整っていて落ちつくようなバランスに見えます。あ、「落」は「落ちる」でなく「落ちつく」のイメージだなと今気付きました。
教えていただいたHPは後でじっくり見てみます。ありがとうございます^^