日曜日は久しぶりに、森林ボランティアに行ってきました。
しかも現場はこれまた久しぶりの、Eゾーン
(府民の森ひよしの裏山)です。
作業内容もまたまた久しぶり、山道づくりです。
初めてのボランティア作業はこの道つくりだったと
思い出す・・。
道はすでに上まで開通しているので、
今日は壊れた箇所や腐った杭を直したり、急な段差を
緩やかに変更したりといった内容。
ツルハシとクワを手に、各々のペースで作業は進む…。
ま〜汗出ました。
台風の接近のせいか、暑かったです。
お昼になり皆でごはん。
気持ちの良いロケーションです。
午後3時まで作業して、全体の二割ほど出来ました。
しかし下から始めたので、上に行くに従って
登る距離も増えていきます。
道をひらく。
まさにこの言葉通りの作業です。
ところで、だんご君が一歳になりました。
散髪のハサミ攻撃に耐えています。
一年順調に元気に育ってくれました。
こんにちは、むしるしです。
返信削除この道は森で作業する人々の為のものなのでしょうか?
それとも散策用の道なのでしょうか?
人の役に立つものが残る作業は、有意義なことだと思います。
とにかくおつかれさまでした。
むしるしさん
返信削除こんばんは。
この道は散策用になれば、と山の上の尾根筋までつなげたのですが、荒れた箇所の整備が不十分で、一般には公開できていないです。
所属する団体は、山をきれいにしよう!もあるのですが、里山で興味あることを見つけて遊ぼう!を大事にしているので、楽しく続けられています^^
どうも、むしるしです。
返信削除なるほど、良い使われ方が出来るようになれば、いいですね。
炭焼きの方法を見学した後に、森の中の観察が出来るような
散策路になったりすると、いいかもなんて思ったりもしました。
そういえば、炭窯に入った ア レ は、どうなったのだろう?
ということを思い出してしまいました。
むしるしさん
返信削除今は他の作業もあって、道の整備は横に置かれた状態なのですが、人手が増えれば作業も進むので、新規の方に入ってもらえるか、宣伝の部分で皆で知恵を絞っているところです。
それと炭窯のアレは、まだ窯の中です(汗)
春からなかなか都合がつかず、秋になってしまいました…。
最速で10月伐採で11月炭焼きとしてもかなり先ですね。自分でも気になっています。