目につくものが生き物ばかりで、
また撮り貯めしたのをupしてみます。
田んぼの稲に。
透き通っています。
姿を見せたハグロトンボ。
今年は数が少ないので心配…。
少し前に行った川で見たカワトンボ。
石に羽根の色が映ります。
もうすぐ水から上がれます。
足の模様からみて、たぶんこの子。
ヤマアカガエルらしいです。
微動だにしません。
この子も全く動かない。
調べてみると、鰍(カジカ)というみたいです。
こんな浅瀬だとトンビに掴まれそうです。
そうか、動かないほうが鳥には気付かれにくいんですね。
キャンプ終わりでテントをたたんでいる時にピョンと枯れ枝が。
いや、これはショウリョウバッタ?
頭の飾りが珍しいなぁと思ったら、ただの脱皮の残りでした。
草むらに飛び込むと、なじんでしまいました。
中心からやや右上にいます。
どの子もまだまだ伸び盛りです。
こんにちは「むしるし」です。
返信削除身近な生き物たち、お見事です!
どれもとっても愛らしいですし、
図鑑や写真展に普通に出てきそうな写真ですね。
(環境と撮影テクがそろわないと、得られない結果です!)
夏から秋に変わると、目にする景色にも変化がありますが、
自然の中のモデルさん達も変わってゆくのだろうなぁ~。
むしるしさん
返信削除お久しぶりです。
しばらく更新が滞っておりますが、ぼちぼち見守ってください…。
写真は9割が環境、残りが偶然の力です。
小さな生き物を見ていると、子供の頃とはまた違った発見があって、飽きないです。
あと写してはいませんが、
稲の揺れる動きで風の流れが見えたり、
遠くで雨粒が風でゆっくり流される様子がカーテンのようだったり、自然の風景に心奪われることたびたびです。